ICT技術を全面的に活用し、建設現場の生産性向上と魅力ある建設現場を目指し、施工管理を行います。
佐々総業は次世代型建設業を目指し、このアイ・コンストラクションの導入を進めています。
まずはIT施工オペレーターを育成し、土木工事から取り組んでいきます。
国土交通省は建設現場の生産性向上を目指し、建設工事における測量、設計・施工計画、施工、検査の一連の工程において3次元データなどを活用する「i-Construction」導入を表明しました。土工やコンクリート工等では、生産性の50%向上を目指すものです。
佐々総業では、この「i-Construction」を導入を目指しています。
測量・設計から施工・検査、さらには維持管理・更新までの全てのプロセスにおいてICT技術を導入できるよう、
まずはIT施工オペレーターの育成から取り組んでまいります。